マンダラ塗り絵
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商品カテゴリ: | アート,建築,デザイン
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セールスランク: | 34664 位
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参考価格: | ¥ 1,890 (消費税込)
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なかなか楽しい。最初に訳者解説を読んで。
塗り絵もいろいろありますが、自分には合っていてなかなか楽しめます。
抽象的な図柄なのであまりとらわれずに、自由に塗ることができるのもいい点だと思います。
最初にある「訳者解説」に色の塗り方、画材、自らを癒すための塗り方等が説明されていますので、それを読んで始められると一層癒しの効果があるかもしれません。何枚か塗ってから読んだのですが、その後はそれまでとは違った仕上がりになりました。
自分の場合は普通の小学生が使う12色の色鉛筆でも十分きれいに塗ることが出来ました。
塗り終わって、そのページの裏にコメントを書く欄があるのですが、思っても見ない言葉が出てきたり、それもまた楽しいです。
すっごい楽しい。
「カラーリング・マンダラ」を先に買い、本家(?)の方もやってみたくなって買いました。
「カラーリング・マンダラ」とはまた違ったマンダラがいっぱいあって、どれもやり応えがあります。やっている間は夢中で、出来上がるとやっぱり気持ちがすーってしてきます。
本に直接塗っていくとオリジナル画集ができるのですが、私の場合はもったいない思考が働いてしまい、コピーしてそれに色を塗ってファイリングしています。
出来上がったやつを一枚一枚パラパラ見ていくとそれだけでも癒されます。
前に塗ったものをまたやり直すと違う色合いが出てきてそれも面白い。
一冊持っているといろいろ楽しめます。
忍耐力の欠如
塗り絵が面白そうだったので買いました。
ですが、性格的に向いてなかったのか、飽きてしまって「楽しい」とまではいきませんでした。
(単に、私の性格に合わなかっただけで、人によっては充分楽しめると思います)
内容としては、
マンダラの模様は「まあまあ」です。
デフォルメされた「お坊さん」みたいな絵があって、それはどうも好きになれませんでした。
「魚の目」を連想させるものや、「卵管」を連想させるものもあって、そういうものはちょっと・・・
こういう本は、中身の絵を確認した上で買った方が良いかなと思います。
色をぬる楽しみ。
大人の塗り絵シーズは、他にも色々出版されているが、何を試してみようかと思っている人には、これを奨めたい。
私が、このマンダラの塗り絵を手にしたのは、もともとマンダラ自体に興味があったからなのだが、塗りだしてみると、とんでもなく奥が深いのを実感した。
ものとして存在しているものの色をぬるのではない。
例えば、バラの花なら「赤」「黄色」「ピンク」。
まずそういう決まった色から手にしていくと思うが(もちろん、中には、そういうのを無視して、自分の好きな色を塗る人もいますが)、これはまったく違う。
最初から自分で色を考えてなくてはならない。
・・というと、考えなきゃならない色塗りなんてめんどくさいとなるかもしれないが、ぬり絵を前にすると、自然と、自分の思う色に手が伸びていく。
けれど、塗っていく内に、無意識の範囲で色を考えていくので、集中力が半端でなくなってくのです。
そして、いつのまにか、心が穏やかになっていってるのも感じます。
そうして出来あがったマンダラは、とてもキレイです。
他の人の作品と比べる機会があれば、ちゃんと個性というものが反映されているのがわかります。
そして、その時々の心の状態をも知ることができる。
ぜひ、試してみてください。
裏表紙のマンダラの美しさに驚きます。
人それぞれの個性がでていておもしろい。この「マンダラ塗り絵」届いた日に、主人と一緒に塗りました。すごいな、人間の個性って不思議、私だったら絶対に最後まで手を出さないだろうという図案に私の主人は色を塗り始めたのです。うそ、そんな塗り方?そんな配色?驚きます。なんて違いだろう。うん、おもしろい。批評しなくていいんですよね。好きに色を重ねてみます。
春秋社
マンダラ塗り絵 上級編 カラーリング・マンダラ 世界のマンダラ塗り絵100 癒しの塗り絵―美しい密教の仏とマンダラ 子どもとお母さんのマンダラぬりえ
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