おおきなきがほしい (創作えほん 4)
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商品カテゴリ: | 幼児教育,知育,赤ちゃん育て方
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通販ランキング: | 12701 位
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参考価格: | ¥ 1,050 (消費税込み)
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想像力がすごいデス☆
この本は、
子どもにたくましい想像力を育んでくれそうで、好きです。
絵本を縦にしたり、横にしたりしながら読み進めます。
ヒミツ基地とか、子どもの頃大好きだったなー。
と思いだしながら、ムスメに読んでいます!
いつまでも忘れない絵本のひとつ
だいすきな絵本です。子供の大好きなものがいっぱい詰まっています。どの子供も小さい頃、こうした自分だけの(空想だったとしても)場所を持っていたはずです。そこで秘密の儀式や自分だけわかる遊びをしてこの主人公のように時間が過ぎるのを忘れて遊んだと思います。今この本を広げるとそうした思い出がたくさんよみがえります。動物とのおしゃべり、ホットケーキをつくるところとか、うらやましかったなあ。この木の上で季節ごとにどんな過ごし方をしようか、と考えるところもリアルで、まるでこの木が本当にあるみたいだったなあ。
大きな木が欲しい!!
大きな木があったら・・・と、願う主人公のかおるくん。
その想像力は、春夏秋冬、いずれの季節も、木とともに楽しく過ごせるアイデアで
いっぱいです。
そして、この本を読むと、「ああ、本当にこんな木があると、楽しいだろうな」って、
気持ちになります。
なんと言っても、イラストもとっても素敵です!
もちろん想像力豊かな子どもにオススメの1冊ですが、大人も一緒に読んで楽しく
なるような本です。
想像していた”木”が・・・
大人になっても、木の上のおうちって憧れですよね! もちろん、息子(5歳)と娘(8歳)も同じ!! でも、みんな想像図。 その想像していたおうちが、本に!! 季節ごとの風景とそして、間取り図みたいなのが絵になっていたこと。 私がこの本を読んでいる間、子供はニコニコしながら、想像を膨らませていました。
この本は、大人が読んでも楽しいですよ0(^0^)0
子供たちが、それぞれの思い(自分の木)を描くきっかけになる本
1971年に初版が出てからのロングセラーの絵本。
主人公の男の子が大きな木の上に、自分の家などの空間を思い描く。
この絵本を参考にして、子供たちが、それぞれの思い(自分の木)を描くことができるのではないかと思います。
偕成社
ふしぎな ふしぎな ながぐつ (創作えほん (11)) だってだってのおばあさん (フレーベルのえほん 3) コロボックルそらをとぶ (コロボックル絵童話) どれがぼくかわかる? (カスキンの絵本) だれも知らない小さな国 (児童文学創作シリーズ―コロボックル物語)
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